2696件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号

11月現在までの換金の状況を見ながらお話を1つさせていただきたい部分と、もう一つは今回初めて2期販売ということで、先行して広報みやこのチラシを折り込みながら、1世帯4セットということをやった部分、この2点についてお話しさせていただきます。 

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

これは、電気自動車の走行時のCO2排出量ゼロのドライブを目指すという施策であり、日本はもとより、今、世界各国ではハイブリッド車燃料電池自動車等、いわゆる電気自動車と呼ばれる車種の開発販売が盛んに行われております。しかしながら、車両価格ガソリン車に比較して数段高く設定されており、購入をちゅうちょする例も聞かれ、ハイブリッド車が広く普及しない一因にもなっているとも考えられます。 

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

さらに小物を販売する売店があれば、楽しさが増すものと考えてございます。市は直接物品の販売を行うことはできませんが、販売販売部門をNPOなどに委託している博物館などを参考として、事例を詳しく調査してまいります。 水産科学館は、昭和61年の開館以来、宮古市は管理運営者として、県は設置者として、連携して施設を現在の形まで育て、多くの方々に利用いただいておるところであります。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

本市において、著名な建築家が手がけた建築物は、新たな魅力一つとして、建築めぐりスタンプラリーブックが製作販売されるなど、市内の周遊を促す観光資源となっており、陸前高田アムウェイハウスまちの縁側は隈研吾建築設計事務所設計を担当し、柱や梁に気仙スギを用い、気仙大工の工法を継承した造りとなっているところであります。  

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

さらに、自動販売機を設置している事業者色彩変更の依頼がなされ、その内容伝達把握の相違から事業者が困惑しているとの声も聞いております。丁寧な説明をし、理解を得て進めるとの答弁をこれまで何度も伺いましたが、事業者は理解して変更に応じているわけではなく、仕方ないから変更している、変更しないと先に進めないから応じているのだと感じております。  そこで、伺います。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

道の駅といたしましては、さらなる本市特産品PRのため、イチゴやショウガなど地場産品を使った新たな商品開発をはじめ、旬を迎えた海産物、農産物の即売、さらに道の駅公式オリジナルTシャツデザイングッズなどの製作に取り組むなど、様々なジャンルの販売を通じて、本市魅力発信に努めているところであります。  

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

先日視察した大崎市の保育園では、子どもたちが自らまちに出て、仕入れたアイスクリームコーンフレークに乗せて仲間の園児販売するお店屋さんのイベントが行われていました。園児は、あらかじめ配付されている手作りの通貨でアイスクリームを買っていましたが、お金や数の概念を知り、楽しさの中に社会性を育もうとしているのだなと興味深く見てきました。

釜石市議会 2022-08-29 08月29日-01号

市内飲食店小売業者などの店舗で利用可能なプレミアム付き商品券食事券を発行するかまいしエール券事業は、販売を開始した5月25日から8月14日までに7800万円分が市内取扱店で利用されております。エール券は全て完売しており、利用期間は9月30日までとなりますので、まだ御利用いただいていない券は早めに御利用いただきますよう、お願いをいたします。 

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

人口減少が続いて観光資源環境整備もかなわない中で、物販販売店舗だけ増やしても、採算の取れない店が出てくるのは当たり前で、観光シーズンや盆暮れだけの商いでは飯は食えません。大事なのはやはり公共文化エリア、これをつくり出して、市民に日頃から親しまれる新しい空間をつくることが、ひいては物産購買力相乗効果を生み出して、駅前に人流をもたらすことになると考えております。

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

このような事態を考えますと、釜石所有の土地を販売しやすくするためにも、罹災証明等がなくても住宅再建宅地対策補助金の適用を許可されるべきではないかと思いますが、当市のお考えをお伺いいたします。 以上で壇上よりの質問は終わります。再質問は自席にて行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。  

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

そのため、総務省では、第三セクターへの出資や経営等状況把握することを目的とした第三セクター等状況に関する調査を実施しており、その調査において、当市経営状況まで含めて把握、報告している第三セクターは、地域中小企業総合支援などを行う公益財団法人釜石大槌地域産業育成センター特産品普及拡大販売促進などを行う釜石振興開発株式会社港湾荷役機械整備所有、貸出しなどを行う釜石物流振興株式会社